釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
地域会議では、なかなかそれを、一つしかできないよということだから、大変な作業でございますから、それはそれとして、地域会議には振っていませんけれども、防犯灯、街灯、避難道路につける街灯の件でも、寄附行為があったりすると、様々な寄附された方々に御意見を求めたり、その場所については、昔で言えば管財だね、そういったところがやるとか、都市計画でやるとか、街灯の種類によっては、防犯灯であれば生活安全課がやるとかという
地域会議では、なかなかそれを、一つしかできないよということだから、大変な作業でございますから、それはそれとして、地域会議には振っていませんけれども、防犯灯、街灯、避難道路につける街灯の件でも、寄附行為があったりすると、様々な寄附された方々に御意見を求めたり、その場所については、昔で言えば管財だね、そういったところがやるとか、都市計画でやるとか、街灯の種類によっては、防犯灯であれば生活安全課がやるとかという
そして、その空き家等と認定されないと、空家法の適用がなければ、例えば生活安全課のほうで固定資産税の情報を入手するなどということはできないことになると考えてよろしいんでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 生活安全課長。 ◎生活安全課長(和賀利典君) 空き家等としてどの時点で判断するのかという御質問にお答えをさせていただきます。
釜石市交通安全対策会議条例において、「生活安全課」を「生活環境課」に改めようとするもの。釜石市観光審議会条例において、「商業観光課」を「商工観光課」に改めようとするもの。釜石市環境基本条例において、「環境課」を「生活環境課」に改めようとするもの。
今、どういった関係課と話をしようとしているかということなんですけれども、集会所として建てる場合だと生活安全課になりますし、一応考え方の一つとしてですけれども、例えば今の多目的集会施設の代替というか、そういったものだと農林課とかが絡んできますし、あとは施設的には、あとは財源のものも聞きながらどういった施設を建てるか、建てられるかというものの可能性を探っているという状況です。
次に、子供が事故に巻き込まれそうな危険箇所の調査と、ガードレール、ガードパイプ等の必要な箇所の施工を早く行うべきとの御質問につきましては、毎年小学校区ごとに、釜石警察署、各道路管理者、市生活安全課、教育委員会が合同で通学路の点検を実施し、市内の各学区におきまして順次安全対策を実施しており、点検結果につきましては、市のホームページに掲載しているところです。
加えて、例えば二戸警察署の生活安全課に講師を依頼し、インターネット利用に関する親子学習会を開催したり、独自にインターネット利用状況アンケートを実施し、結果を学校の通信で知らせたり、ゲームやパソコンのやり過ぎによる心身への悪影響を授業で指導したりするといった取り組みを学校の実態に合わせながら行っております。今後ともこうした取り組みを通じて、児童生徒のネット依存予防に努めてまいります。
まず、認知症徘回者の市への報告についてでありますが、認知機能が低下している人の行方がわからなくなったとか、身元のわからない人が保護されているという連絡があった場合、市内に周知する手段として、北上警察署生活安全課内に事務局がある北上地区防犯協会連合会が運用するFネットを活用して、情報を収集することとしております。
それで、先ほど御説明しました地区懇談会におきましても、生活安全課だけではなくて、保健福祉部の課長さんにも同席をいただいて、一緒になって説明をさせていただいておるということもございます。 ですので、今後、先ほど議員が申し上げましたようなところにつきましての支援制度を庁内で検討しまして、調整していきたいと考えております。 ○議長(佐々木義昭君) 古川愛明君。
今回の緊急合同点検には、学校、釜石警察署生活安全課、交通課、当市生活安全課、子ども課、建設課、スクールガードリーダー及び当教育委員会から担当者が参加することとしております。既に実施済みの学校もありますが、この9月中には全ての小学校で緊急合同点検を完了することとしております。
また、通学路の点検に関しては、9月中には全ての小学校で、防災や防犯の観点もあわせて、学校、釜石警察署生活安全課、交通課、市生活安全課、子ども課、建設課、スクールガードリーダー及び市教育委員会による緊急合同点検を実施し、危険箇所の確認をした上で、今後の対策についての検討を進め、子供たちの安全確保に努めてまいりたいと考えております。
市民からの空き家等に関する相談は、生活安全課が窓口となり、物件及び所有者の状況等を調べて関係各課と連携して取り組んでおります。
そうしたら、行政で、今、生活安全課、総合政策課、商業観光課がいろいろ協議してやっていますというお答えをいただいたんです。だけども、自分の目から見て、学校の子供たちに市のほうから、イの一番に、市の政策というか、やり方はこうなんだよというのをはっきりさせてからの話じゃないかなと思ったんで、その辺のところを今後どうやっていくのか。
また、警察のほうの生活安全課のほうにも、その状況によって違いますが、学校からお知らせいただいたり、教育委員会から情報提供したりというようなことをしております。 ○議長(佐々木義昭君) 細田孝子君。
昨今の生徒指導上の課題は、多様化、複雑化しており、学校内部だけの対応では解決が困難なケースも多々あることから、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、児童相談所や福祉課、宮古警察署、生活安全課など、関係機関の協力をいただきまして、課題に適切に対応できるよう努めております。 以上、答弁といたします。 ○議長(前川昌登君) 小島直也君。 ◆2番(小島直也君) ご答弁ありがとうございました。
そのため、宮古児童相談所や宮古警察署生活安全課、宮古教育事務所などを含めたケース会議を実施し、関係機関と連携した対応に努めております。さらに、これらの具体的な事例をもとにした、より実践的な教員研修を行っており、今後も教員の対応スキルを高める研修内容の改善に努めてまいります。 次に、重大事態と判断される事案についてお答えいたします。
すぐに教育委員会、PTAの幹部、地域の警察の生活安全課、少年係、地域の人権擁護課の職員、地域の人権擁護委員、そして児童相談所の担当者を集めて、そのいじめに対してどのように対処するかを話し合ってください。
なお、警察との連携につきましては、生活安全課との間で行方不明、虐待が疑われる事案が発生するたびに情報交換等を行っているほか、御指摘の特殊詐欺等につきましても、地域安全推進協議会等の場を通じて協議を行っております。 地域助け合い協議会にメンバーとして参加いただくかどうかにつきましては、今後の検討といたしますが、既存のスキームも生かしつつ、適切に連携を図ってまいりたいと考えております。
次に、3件目の特殊詐欺についての1点目、本市での被害状況についてのお尋ねでありますが、市民生活総合相談センターへの相談事例としては把握していないところでありますが、特殊詐欺は犯罪行為でございますから、取り締まり機関である花巻警察署生活安全課からお聞きした情報によりますと、平成26年1月から10月までに花巻市内で発生した被害は、届け出のあったものが2件、被害額は合わせて1,350万円と伺っております。
業務料を含めて、今一番大きな小・中学校の適正配置とか、あるいは他地区にない重要な課題にも直面しておりますけれども、指導主事の力量につきましては非常に高いレベルで持っておりますし、今現在、学校等の学校訪問含めて、要請訪問もあればそうですし、それから一番悩ましい問題は生徒指導上の問題で、いろいろな不登校の問題も指導主事がかかわっておりますので、これは福祉とか、あるいは児童相談所含めて、場合によっては生活安全課等
このほかにですけれども、中学校のほうでは全生徒を対象として、盛岡西警察署の生活安全課のほうから講師を招いて研修会を実施しておりますし、その場合については保護者が希望する場合についてはそちらの研修会のほうに参加できるという形で実施しております。 以上です。 ○議長(猿子恵久君) 2番。 ◆2番(幅秀哉君) 研修会に出席した先生が各学校に戻って、またその研修の報告をしたと。